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賃貸物件に住むと
無料で野菜が貰える

ベジハウス
生野菜

ベジハウスについて

「べジハウス」では一般社団法人野菜がつくる未来のカタチ(チバベジ)と提携して CSA の取り組み、少しでも野菜や農業を知っていただき、食品ロス削減にも繋がるサービスを提供していきます。

CSA とは「 Community Supported Agriculture 」の略称で、日本では「地域支援型農業」と呼ばれています。
これは、消費者が生産者に代金を前払いして、定期的に作物を受け取る契約を結ぶ農業のことを言います。
生産者にとっては、悪天候などで収穫量が例年より減ってしまっても安定的に収入を得ることができる、少量多品目生産にも対応できる、規格外や売れ残りの野菜がなくなる。また、消費者との交流が生まれることから信頼関係を築くことができるなどのメリットがあります。
一方消費者にとっても、地域で作られたばかりの新鮮な野菜を手に入れることができる、作り手の顔が見えるので安心できるなどのメリットがあります。


住むだけで、このような取り組みに参加し、農業を支える仕組みは、新しい未来のライフスタイルに変わると思います。

シェアハウス運営

シェアハウスでは毎月1回野菜を配布しております。

野菜と一緒に「ベジ通信」を発行することで、

​生産者や野菜を知って頂くようにしています。

「野菜が貰えるシェアハウス」として認知され、

​競合物件との差別化を図っております。

​配布後には入居者様よりお礼の言葉を沢山頂いております。

PARTNER

一般社団法人 野菜がつくる未来のカタチ

​代表理事 鳥海 孝範 様

2019年9月の台風で被災した農家さんの支援をきっかけにスタートしています。

農作物を廃棄せずに流通させることで食品ロスをなくすこと

多種多様な農作物に新しい価値を生み出し、生産者と消費者を繋げること

持続的な農業の仕組みづくりを通じて持続可能な社会をつくること

被災・非常時に焦点をあて常時上記を目的として活動しています。

チバベジ

つながる生産者のご紹介

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